雨漏りは屋根だけが原因じゃない?外壁と雨漏りの関係
Iこんな方におすすめ
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天井や壁紙にシミが出てきた
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台風のあとだけ雨漏りする
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外壁にヒビがあって不安
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どこへ相談すればいいか分からない
I雨漏りは「屋根」だけの問題ではありません
「雨漏り=屋根のトラブル」と思われがちですが、実は、雨漏りの原因の 約3〜4割は“外壁まわり” にあります。
特に多いのが、次のような場所です。
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外壁のヒビ(クラック)
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サッシ(窓まわり)の隙間
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ベランダ・バルコニーの立ち上がり
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コーキング(シーリング)の劣化
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外壁と屋根の取り合い部分
外壁は毎日、雨・紫外線・熱・寒さにさらされているため、少しずつ劣化し、雨水が入り込む“通り道” ができてしまいます。
I外壁が原因で雨漏りする代表的な症状
次の症状が一つでもあれば、外壁から雨水が入っている可能性があります。
■ 壁に細いヒビ(ヘアークラック)
髪の毛ほどの細いヒビであっても放置すると、そこから水が浸透します。
■ コーキングが割れている・隙間がある
サイディングの継ぎ目や窓まわりのコーキングは防水の最後の砦。
ここに隙間ができると、壁の内側へまっすぐ水が入ります。
■ 外壁がチョーキングしている
触ると白い粉がつく状態。
塗膜の防水力が落ちているサインで、雨水を弾けず、染み込みやすくなります。
■ 室内にシミ・カビ・クロスの浮き
見えているシミは「結果」であり、水の侵入口はまったく別の場所にあることも多いです。
I外壁から入った雨水は“時間差”で被害を広げる
外壁から侵入した雨水は、断熱材 → 下地木材 → 室内の順に回り込みます。
最初は見た目に変化がなく、
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木材の腐食
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金属部分のサビ
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カビ・ダニの発生
が、知らないうちに進行。
症状が表に出たときには、既に修理費が高額になるケースも少なくありません。
I「応急処置」では根本解決になりません
ホームセンターの防水テープやシリコンを上から塗るだけの応急処置は、その場しのぎ = ほぼ確実に再発の流れになります。
外壁の雨漏りは、
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侵入口を特定
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劣化範囲を把握
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根本から補修
という順番の診断がとても大切です。
I外壁雨漏りの主な修理方法(状況別)
● コーキング打ち替え
古いコーキングを撤去し、新しく施工。
表面だけ重ねる打ち増しはNGの場合あり。
● 外壁塗装(防水塗料)
塗膜の防水性を回復。
※ヒビが深い場合は、先に補修が必要
● ヒビ補修(Uカット・シーリング)
深いクラックは専用工法で処理します。
● サッシ周りの防水処理
内部の防水紙まで含めて確認する場合も。
I雨漏りと外壁のメンテナンス目安
外壁材・環境にもよりますが、10〜12年に一度 は点検がおすすめ。
特に注意したいのは、
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台風が多い地域
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日当たりが強い
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海が近い(塩害)
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築15年以上メンテナンスなし
こういったお住まいです。
I気になったら「早めの点検」が一番安く済みます
雨漏りは、早く気付けば 小さな補修で済むし放置すると 大きな工事になります。
外壁まわりは、見ただけでは判断しにくい場所が多いので、まずは 無料点検 を活用してください。
I真心建設(文京区)では
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目視だけでなく、必要に応じて散水テスト
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写真付きで分かりやすい診断書
- 文京区、豊島区、板橋区、近隣エリア対応
を心がけています。
「もしかして雨漏り?」
「ヒビが心配・・・」
少しでも気になることがあれば、お気軽にご相談ください。
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