トイレ交換前に確認!排水方式の違いのチェック!

トイレ交換工事を検討されている方から、
「どの便器でも交換できると思っていた」
「ネットで買ったトイレが取り付けできなかった」
という声をよくいただきます。
実は、トイレの交換は単純な「本体交換」ではなく、排水方式(排水の位置・形状)の確認がとても重要です。
この記事では、トイレ交換前に必ず知っておきたい排水方式の違いとチェックポイントをわかりやすく解説します。
Iトイレには2種類の排水方式がある
トイレの排水方式は、大きく分けて次の2つです。
床排水(下方向へ排水):戸建て住宅や多くのマンションで採用
壁排水(横方向へ排水):一部のマンションやリフォーム済み物件に多い
床排水とは
便器の下に排水口があり、真下へ流すタイプです。
多くの住宅で採用されている一般的な方式です。
壁排水とは
便器の後ろ側、壁の方向へ排水するタイプです。
排水口の高さが決まっているため、対応できる便器が限られます。
I排水位置(排水芯)の測定が重要な理由
排水方式を確認するだけでなく、排水位置(排水芯)の測定も必須です。
排水芯が合っていないと取付不可
例えば…
・既存トイレ:床排水 → 排水芯200mm
・購入したトイレ:排水芯305mm専用
この場合、そのままでは取り付けできません。
I排水方式を確認せずに購入した場合のトラブル例
実際によくある例がこちらです。
・「ネットで便器だけ買ったが設置できない」
・「特殊寸法だったので追加部材が必要になった」
・「床排水だと思ったら壁排水だった」
・「マンション規格で対応品が限定されていた」
→ トイレ交換失敗のほとんどは、排水方式の確認不足が原因です。
Iトイレ交換前に確認すべき項目チェックリスト
排水方式(床 or 壁)
排水芯寸法(床排水)
既存配管の状態
給水位置・止水栓の劣化
内装(床・壁紙)の張替え有無
Iプロに依頼するメリット
自分で調べることはできますが、現場ごとに条件が異なるため、プロの現地調査が最も確実です。
真心建設では
・無料の事前調査
・使える便器のご提案
・アフターフォロー
まで一貫対応しております。
トイレ交換は商品選びより先に、排水方式と排水芯の確認が必須です。
これを知らずに便器を購入してしまうと、工事ができなかったり、追加費用が発生する可能性があります。
トイレ交換を検討されている方は、まずは現地調査をおすすめします。